Hiro.G.のトランペット&フォト

東総でのジャズ生活&スナップ写真館

スポンサーサイト

Category: スポンサー広告  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


秘訣は熱意!?

Category: Trumpet  

今まで知ることの出来たプロトランペット奏者の生い立ちをみると、プロになるまでに人一倍の努力を積み重ねたことは当然として、それ以外にトランペットを始めた年齢が若かったり、親が音楽家など家庭に音楽の環境が溢れているといった条件を備えていることが多いと思います。また、楽器を練習している若者たちの中から選ばれていく過程では、やはり身体的条件とか素質といったものも関係しているのかなと感じていました。
 最近紹介してもらった本に、プロトランペッターで上唇を切った人と歯がずれた人の話が載っていました。唇の前歯に当たる感触、歯の形による空気の流れがわずかでも違うと音は出なくなるそうです。二人のトランペッターは今までプロとして活躍していたにも関わらず、全く吹けなくなったそうです。仕事中にこういう事態になるのは、とても辛いことでしょう。
 どうしていいかわからなくなった時、立ち戻る場所をみつけるためもう一度多くの師と出会いながら奏法を学び直しました。音は出たり出なかったりを繰り返したそうですが、一度音が出たなら、また必ず出るようになることを信じて辛抱強く練習していき、最終的にはカムバックを果たしました。
 この話を伺うと、大切なのは身体的条件やもともと兼ね備えた素質などではなく、ましてマウスピースや楽器でもなく、トランペットを吹けるようになりたいという熱意であることを、改めて思い知らされました。
 『正しいイメージで毎日吹く、そして止めないこと』と、最初に教わった通りですね。
 ちなみに上記のトランペッターは「僕は練習したことはない」と言ったそうです。どう考えても練習しまくっていたとしか思えませんが、本人は練習と感じていなかったようです。ただ吹きたいから吹いていた、楽しんでいたのでしょう。そういう心が大切なんですね。
関連記事
スポンサーサイト


Comments

アレサさんへ
おはようございます。
楽しむことが最良の勉強法
そうだと思います。
面白いと思ったことはいつの間にか
詳しくなっていますからね。

Hiro.G.
物事を楽しむ
それが最大の勉強法だと脳の権威も儀健一郎さんの本では書かれていますよ。

沢山遊ばせることが大事かも、そう感じます。

Leave a Comment

プロフィール

HiroGNak2

Author:HiroGNak2
千葉県旭のトランペット&写真愛好家
Marines Big Band
Asahi Jazz Quintet

Visitor
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。