Hiro.G.のトランペット&フォト

東総でのジャズ生活&スナップ写真館

スポンサーサイト

Category: スポンサー広告  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


魔法の薬『ブルースの素』

Category: Trumpet  

Bluesの起源
『部族間闘争を繰り返していたアフリカの黒人諸王国は、他部族の黒人を労働力としてポルトガルなどに売却した。15〜19世紀前半までに南北アメリカへ強制連行されたアフリカ原住民は1000万人に上るという。
 黒人たちは欧米を手本としながらも、歌詞・リズムのみならず和声に関しても、本質的にはアフリカ音楽にのっとるものを生み出していった。こうして生まれた黒人によるアメリカ音楽の一部は、奴隷解放後にブルースへと発展した。
 初期のブルースは4小節3行の12小節構成からなり、各行の最初の2小節が歌詞で残りの2小節は別人が歌う答え、または楽器の応答に当てられる。
 1920年頃までに、劣悪な環境となった南部から大量の労働力を必要としていた北部都市に黒人が移住していったが、ブルースもセントルイス、シカゴ、ニューヨークへ北上し、各地でスタイルを変えながら発展していった。』
 というウンチクは別として、現在のジャズブルースはツー・ファイブ進行目白押しのアドリブ練習板として利用させていただいています。ところが、バックがメジャーコードで演奏しているときにブルーノートスケールでソロをすると、メジャーもマイナーもツー・ファイブも関係なく、ブルースっぽく聞えてしまうのは黒人独特の和声によるものだそうです。その基本は?-?-?-♭?という通称『ブルースの素』。ブルースの素は3種類あり、各々の4番目の音『♭?』『♭?』『♭?』がブルー・ノートになってます。ブルースの素は、簡単にソロが出来るアドリブの『味の素』ですが、ちゃんとした練習にはやはり師匠に言われたスケールですね。
関連記事
スポンサーサイト


Comments

Leave a Comment

プロフィール

HiroGNak2

Author:HiroGNak2
千葉県旭のトランペット&写真愛好家
Marines Big Band
Asahi Jazz Quintet

Visitor
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。