Hiro.G.のトランペット&フォト

東総でのジャズ生活&スナップ写真館

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マラソンプラクティスと唇たこ

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1950年6月、運命の大事故が起こるちょうど6年前に、クリフォードブラウンは別の自動車事故に巻き込まれ大怪我をしました。事故前にピアノやビブラフォンなど多彩な楽器を器用にこなしていた彼は、事故後数ヶ月で体が動かせるようになると、ライフワークとしてトランペットに専念し、ベッドサイドで練習を再開しました。
 このときの練習は「マラソンプラクティス」として近所の語り草になったそうです。ギブスをはめたまま楽器を必死に支え、毎日みんなが近所迷惑だと思うほどの長時間、音を出し続けました。今まで数年間の猛練習で培った卓越したアンブシュアは、こうしたマラソンプラクティスによって数週間で戻ってきたそうです。
 そして彼は唇に“たこ”を作ろうとしていました。たこがあった方が良い音が出せるからだそうですが、何故かは書かれていません。とにかく、喋っている時以外は一日中マウスピースを口に当てて、やがてたこが出来たそうです。
 たこが出来るほど吹きまくること自体もすごいと思いますが、そこまで練習を続けていく意欲も並み大抵のものではありません。トランペットをどれだけ愛し続けられるかも上達の条件なんですね。才能はもちろんですが。
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Comments

元さんへ
こんばんは。
"a knot on his lip"とだけ書かれていて唇のどこかは分りませんが、
私の師匠にはカップに入る部分にたこがあります。
上手に長く吹く人にはたこが出来るのかも知れませんね。
クリフォードはたこが出来た方が良い音がすると言っていますが、
アンブシュアの複雑さを理解できない兄弟を見て
面白がっていたそうです。

Hiro.G.
唇たこですか
弦楽器の場合、指にタコが出来たほうが演奏し易いのは分かりますが
唇にタコを作るというのはなかなか理解出来ません、だいたい唇のどの辺りに作るんでしょうか?興味がわきます。

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プロフィール

HiroGNak2

Author:HiroGNak2
千葉県旭のトランペット&写真愛好家
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