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未来を拓く報道写真

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1951年、朝鮮戦争の写真は4×5スピード・グラフィックと4×5パックフィルムで撮影され、小包で日本へ送られ、AP通信東京支局で現像し、無線伝送でアメリカに送られました。ニューヨーク到着まで24~48時間、電送画質はかなり悪かったそうです。この状況は、1980年代までさほど変わりませんでした。
 1990年代に高速デジタル伝送が導入され、カラー写真の新聞掲載が可能になりました。1990年代後半には、フィルムからデジタルデータ記録に変わり、現像せずに15分程度で、衛星通信や携帯電話で高品質カラー画像が送られるようになりました。こうした即時性によって、日刊紙での写真の役割が増大しました。
 フィルム現像と電送に伴う時間、手間、品質の問題を解決したデジタル写真は、報道カメラマンにとって死活的なツールとなりました。しかし、加工しやすいデジタル画像データは、写真の持つ真実性に疑問を投げかけ、倫理的な問題も浮上しているそうです。
 さらに、2008年以降は静止画像と動画の垣根も取り払われつつあります。写真文化の未来を担う報道写真業界の動きを興味深く眺めつつ、レトロな趣味を楽しむ毎日です。


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テーマ : 街の風景    ジャンル : 写真


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1951年、朝鮮戦争の写真は4×5スピード・グラフィックと4×5パックフィルムで撮影され、小包で日本へ送られ、AP通信東京支局で現像し、無線伝送でアメリカに送られました。ニューヨーク

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