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東総でのジャズ生活&スナップ写真館

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弘法の筆

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『写真記者が一眼レフで映像取材も行うことが当たり前になった。ウェブやテレビニュースに、高品質の映像を提供する機材が数千万円の大型機材から数十万円台のコンパクトな一眼レフになった、高画質ビデオカメラがスチル写真の機能を担う、と思われていた予想は、現実には逆となった。
 現場でよく使われるキヤノンのカメラは、1DMkⅣが主力で、高画素の5DMkⅡと、APSCサイズながら連写性能が優れる7Dも、サブ機としてよく使われている。いずれも、ハイビジョン映像が撮影できる。
 1D、7Dは焦点距離が長くなるため、撮影距離が遠い取材や、迫力ある写真が求められるスポーツ取材では根強い支持を集める。
 ニコンは、ライバル機より画素数が少ないけれど、報道向けに1200万画素は十分すぎる。このレベルならパネル大の印刷でも問題ない。暗いところでもAFが正確で高感度特性が高いことが武器である。同じセンサーを積みながらも機動力に優れたD700をサブ機として導入する社も見られる。DXフォーマットは、日中に遠距離の被写体を撮るときは有利である。ニコンは、劣勢を強いられていたスポーツ取材でも互角の勝負を演じている。室内や夜間の競技ではやはり定評がある。
 しかし、写真はカメラではなく人間が撮るということを忘れてはならない。性能も値段も高い機材なら人の心に訴える写真が撮れるわけではない。いいポートレートや、絵葉書のような風景写真は、エントリーモデルと中古の単焦点レンズでも撮れる。弘法は筆を選ぶが、良い筆を使えば弘法になれるわけではない。向上心や好奇心といった気持ちこそが見る人の心を揺さぶる写真を生む。』

 およそ1年前の記事です。。
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