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魔物?

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IMG_9491.jpg


・5Dmark2の中央AFセンサーはF2.8センサーであり、中央以外はすべてF5.6センサーである。
・5Dmark2の中央AFセンサー(F2.8センサー)では必ず後ピンとなる。
・後ピンとなっても、被写界深度外で画像が不鮮明になるのは撮影距離80cm以内でF2.0~F5.6絞り値に限定される。(つまり1m以上離れて撮るか、F1.2~F1.8またはF8以上しぼれば被写界深度に入る。)
・5Dmark2の中央以外のAFセンサー(F5.6センサー)では後ピンは生じない。
・5Dmark2の中央AFセンサーで後ピンとなるのは球面収差に由来する。
・キャノンはAF2.8センサーを使うとき後ピン現象が生じることを商品のホームページに載せていない。
・EF85mmF1.2はフローティング機構により球面収差を補正するため50Lのような後ピン現象は生じない。
・EF50mmF1.0もフローティング機構がついている。
・EF50mmF1.2はフローティング機構がついていない全群繰り出しのレンズである。
・EF50mm/F1.4とEF50mm/F1.8は全群繰り出しのレンズである。
・EF50mm/F1.4とEF50mm/F1.8は価格comで近接後ピン現象は問題となっていない。

 具体的対策として、近接時開放で撮る場合はF2.8対応センサー、ほどほど絞る場合はF5.6対応センサーを使用するとよいが、AFロックは、コサイン誤差の関係で避ける。すごく絞る場合はいずれを用いても被写界深度内に入るのであまり気にしなくても良い。もし、ファインダーでのMFによるピント調整に自信があるなら、AF後MFでピントをあわせ直す。ただし、レンズそのものが周辺と中心のピントが違うので、どこまで合っているとするかは個人的な問題。遠景時は、深度と収差の影響を加味すると影響が少ないので、どのセンサーを使ってもよい。

 以上は、EF50mmF1.2L USMに関する先達のご意見です。どう考えても使いやすいレンズではなさそうですが、それ以上に魅力があるのでしょう。


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