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画像の解像性能

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IMG_1791.jpg


■APS-C vs フルサイズ
APS-Cセンサーの画素は、フルサイズよりも高密度に配置されており、レンズに高い性能を求めます。一方レンズの解像性能は、中心部で高く、周辺部にかけ落ちるため、実際に得られる画像の解像感は、センサー密度とレンズ性能のバランスで決まります。

<レンズ性能が低い場合>
レンズの中心部分ですら十分な解像性能を持たないレンズでは、フルサイズ機で使用した方が画像の解像感が勝ります。これは旧式の入門用ズームなどで起こり得ます。

<レンズ性能が高い場合>
レンズの解像性能のピークはここ数十年ある一定のラインから進化しておらず、画面周辺においてはAPS-C機の高密度を活かしきれるレンズというのはありません。

<印刷サイズ>
ポスターのような大きなサイズで使用される場合は、フルサイズやそれ以上のフォーマットのカメラを使用します。A3までのサイズで印刷するのであれば、どちらにしても大差ありません。

<ボケが欲しい場合>
背景に大きなボケを求められる場合は、フルサイズやそれ以上のフォーマットのカメラを使用します。
レンズの開放付近ではピントが合っている部分にも収差が出てきますので、収差が出ない程度に絞っても十分なボケが得られるラージフォーマットが必要となる場合があります。

<ボケると困る場合>
激しく動く被写体をパンフォーカスで撮りたい場合、印刷サイズが小さければ、APS-C機で十分です。

<連射と高精度なAFが必要な場合>
これはフルサイズ機の苦手分野です。

■まとめ
動きの速い被写体以外はフルサイズ、でも実際の差はわずか。

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