Hiro.G.のトランペット&フォト

東総でのジャズ生活&スナップ写真館

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東西の発展

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第二次大戦後のニューヨークは、音楽で稼ぐのは困難で、多くの有能なミュージシャン達が西海岸へ移って行きました。彼らは映画音楽で譜面通りの仕事をこなし、休日にはジャムセッションを楽しみました。ニューヨークと違ったのは、譜面に強いスタジオミュージシャンらしく、お互いにアレンジを持ち寄ったことです。クールまたはウェストコーストジャズという意識はなく、ただニューヨークのバップとは違う音楽をやろうという暗黙の了解を持っていたそうです。
 一方ニューヨークでは、ビバップにラテンリズムを取り入れたり、西海岸と同様アレンジも行われました。その動きはアフロキューバン、ファンキー、ハードバップなどと呼ばれたものの、本人達は名称など意識せず、ひたすら音楽性を追求していました。しかし、聴衆の支持がなければ続かないのが音楽産業の宿命です。ミュージシャンが潤ったという意味では、ウェストコーストやファンキーが成功だったと思われます。現在のジャズファンお気に入りのメインストリーム≒バップは、当時もオタク音楽だったかもしれません。
 いずれにしても、ジャズそのものが消え去ることはないと思われたからこそ、いろいろな方向に発展していけた時代でした。
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Comments

29才さんへ
おはようございます。
今でも、音楽一筋は大変だそうです。
確かに、楽器をやってみると、
演奏のむずかしさ、プロの凄さが分かりますね。

Hiro.G.
Unknown
現在はジャズミュージシャンも昔よりは懐具合が良くなったと思いますが、大昔はかなり大変だったんでしょうね・・。ジャズで食べていけずに引退してトラックの運転手に転職したりという話を聞いたことがあります。

私はウェストコーストは馴染みがありませんが、ファンキー、ビバップは好きです。でもビバップの魅力、凄さも自分でトランペットを吹くようになって多少わかってきたつもりです。

プロの演奏を聴いてますと誰も彼もが神に思えてきます(笑 クリフォードブラウンのように吹くなんて3才くらいから吹いていたとしても無理な気がします。

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プロフィール

HiroGNak2

Author:HiroGNak2
千葉県旭のトランペット&写真愛好家
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