Hiro.G.のトランペット&フォト

東総でのジャズ生活&スナップ写真館

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巨匠の出会い

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マイルスはヘロイン中毒から脱却し、ニューヨークに戻った1954年に傑作「ウォーキン」、「バグズブルーブ」を出しました。この時のサイドメンは他のバンドで活躍中だったので、自身のバンド結成のため、まずフィリー・ジョー・ジョーンズと組みました。55年のニューポート・ジャズ・フェスティバルを機に知名度が高まり、コロンビアとの契約を果たすと、ピアノのレッド・ガーランド、テナーのソニー・ロリンズ、ニューヨークに来たばかりの若手ベーシスト、ポール・チェンバースを引き入れてクインテットを結成しました。しかし、すぐにソニー・ロリンズが入獄し、本命の後継者キャノンボール・アダレイとは、契約に至らなかったため、急遽代役として加入したのがジョン・コルトレーンでした。歴史に残るビッグツーの出会いは、成り行きで実現した感じですが、縁があったということでしょう。
 56年2月に喉の手術でいったんバンドを解散しますが、5月には再結成され、契約の残っていたプレスティッジから4枚のアルバムをリリースしました。現在でも評価の高い4部作「Cookin'」、「Workin'」、「Relaxin'」、「Steamin'」with Miles Davis Quintetは、粋なネーミング以上に、すべて1テイクで作られた臨場感がマイルス自身も誇りに思う程の出来映えでした。
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