Hiro.G.のトランペット&フォト

東総でのジャズ生活&スナップ写真館

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A Golden Age

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マイルスがフィリー・ジョー・ジョーンズ(ds)、ポール・チェンバース(bs)、レッド・ガーランド(pf)、ジョン・コルトレーン(ts)、それに途中からキャノンボール・アダレイ(as)を加えたセクステットを組んでいた時期に、'Round About Midnight、Miles Ahead、Milestones、Porgy and Bess、Kind of Blueなどの名作を残しています。56〜60年はレコード、ライブともに、マイルス黄金期の一つであったことは間違いありません。でも自叙伝によれば、コルトレーンは、56年からヘロイン中毒に悩まされ、57年3月に解雇、5月のMiles Aheadではスタジオミュージシャンが起用されました。トレーンは友人宅で中毒を克服して12月に復帰し、同時にキャノンボール・アダレイが参加しました。58年後半以降はピアノがビル・エバンスやウィントン・ケリーに代わったり、トレーンやキャノンボールが脱退を表明したりと、だんだん亀裂が目立っていきました。59年のライブ活動は主にウィントン・ケリー、カインドオブブルーはビル・エバンスが参加しています。60年春のヨーロッパツアー直後にトレーンとキャノンボールが脱退しました。
 メンバーのコンディションやチームワークが最も良かったのは1958年前半ということになります。この年の5月に録音された「オングリーンドルフィンストリート」「ステラバイスターライト」などの演奏が"1958Miles"あるいは"'58Sessions"というアルバムに収められています。6人が純粋にセッションを楽しんだ、真の傑作かも知れません。

P.S.)1955.10: Miles Davis/ 1958 Miles (CBS CSCS5140)(58年物とされて発売されたが55年録音と後に判明)

うーん、結局耳で判断するしかないということでしょうね。
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