Hiro.G.のトランペット&フォト

東総でのジャズ生活&スナップ写真館

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椿と香取

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九十九里浜の東端にある旭市の大半は、「椿の海」と呼ばれる内海でした。江戸時代の干拓によって、内海は広大な農地となり、昭和には銚子の岸壁浸食を食い止めるため護岸工事が行われた結果、九十九里浜の砂が急激に消失していきました。今度は砂を守るための護岸工事を行って、九十九里浜の復活を目指していますが、人の力では自然の変化をコントロールしきれていない状況です。
 今でも目まぐるしく姿を変え続けている東総の海岸線は、5000年前には台地部分を除いて、利根川に至るまで全部海だったそうです。台地の南側(太平洋に面する)が「椿の海」、北側(利根川に面する)が「香取の海」と名付けられています。台地には竪穴住居や貝塚の跡が残っているので、ある程度まとまった集落があったと考えられています。縄文の旭人達は、現在とは全く違った景色を見ていたわけですね。魚や貝を採っていた海で、子孫たちが家畜や野菜を育てるようになるとは想像もしなかったでしょう。旭市は、今や畜産、野菜作りで日本有数の農業地域です。
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