Hiro.G.のトランペット&フォト

東総でのジャズ生活&スナップ写真館

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メッセンジャーズ5:W.M.

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ウィントン・マルサリスは1980年代のメッセンジャーズに1年ほど在籍しました。17歳のとき、ニューオリンズからニューヨークに出てきた彼は、メッセンジャーズのライブを聴きに行って飛び入り演奏をしたのですが、本人は何も演奏できなかったと言っています。そのときアート・ブレイキーは「さんざんだったな。でもそれでいいんだ。」と声をかけてくれたそうです。もっとも、それから1年もしない内にメッセンジャーズに加入したのですから、特別光るものを持っていたのでしょう。19歳でバンドを離れ、ソロ活動を始めたウィントンの活躍は、リアルタイムで私達の記憶に残っており、今も継続中です。
 そんなウィントンは、アートをジャズの本質だったと言っています。スウィングする演奏が廃れていった80年代にもジャズを信じ、それを死守していたし、いつも堂々と演奏していた、と。アートは若いウィントンにこう言ったそうです。「ジャズを演奏したければ、魂を込めて、力いっぱい吹かなきゃならない。これは遊びじゃないんだぞ。」
 あのパワーは、こういう心から生み出されていたんですね。
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