Hiro.G.のトランペット&フォト

東総でのジャズ生活&スナップ写真館

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トランペットとコルネットとフリューゲルホルン

Category: Trumpet  

この3つの楽器を持ち替えて演奏する人は、結構多いみたいです。ちなみに写真の上はコルネットではなく、ポケットトランペットです、私はコルネットを持っていないので。
 それぞれに吹き心地や音色が違うといっても、どれも同じキー、同じ指使いで吹けますし、あまり詳しくない人にとっては区別がつきにくい、というよりどれでもいい楽器かもしれません。でも、ルーツは全く別々です。
 トランペットは100年前までバルブが付いていなくて、倍音だけで演奏され、管長も現在の倍くらいはあるラッパでした。今以上に遠鳴りする輝かしい音色を持ち、ファンファーレや管弦楽の効果音に利用されていました。
 角笛から発達し、郵便屋さんが吹いていたポストホルンにバルブを付けたコルネットは、大きな音で旋律が演奏できるため、19世紀以降のアンサンブルで脚光を浴びました。
 フリューゲルは、軍隊の信号用として使用されたビューグルというグルグル巻きの角笛でした。日本で言えばほら貝でしょうか。たぶんコルネットより後にバルブが付けられ、フリューゲル(翼の意味)と呼ばれるようになりました。
 3つとも吹き心地や音程を改善していくうちに、だんだん似てきてしまったのでしょう。今ではとても他人にはみえず、兄弟か三つ子のようです。
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Comments

雅さんへ
お久しぶりです。

そうですね、バンドで使うということで揃えましたが、
たしかに登場回数を考えると勿体ない気がします。
でも、この楽器はちゃんと鳴って、4万円しませんよ。
Masaさんもお一ついかがですか?

Hiro.G.
フリューゲル
フリューゲルもお持ちだったんですか。
いいなぁ~・・・

私もあの音色は好きで、欲しいんですけど
登場回数とか考えるとフトコロ具合との折り合いが
つかず、いまだ踏み切ってません。

いつかフリューゲルでフィーチャーものの曲が
ふけるくらいになりたいものです。

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HiroGNak2

Author:HiroGNak2
千葉県旭のトランペット&写真愛好家
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